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淀川本川河川保全利用委員会を傍聴して 

淀川本川河川保全利用委員会が昨日中央流域センターであった。既に案内しているように平成24・25年度に占用許可期限を迎えるものについての審議である。委員会の目的は本来あるべき川の姿にするため、周辺環境および地域性を考慮しつつ、川らしい自然環境を保全・再生する観点に立って占用のあるべき姿について検討を行い、河川管理者(国土交通省)に意見を述べるものである。河川敷を利用しているのは高槻市・摂津市・守口市・枚方市・寝屋川市・島本町・大阪市・都市機構・学校法人などで公園・運動場・野球場・サッカー場・コミュニティー広場・児童遊園地などに使用されている。これらの施設は本来都市の中で作られるべきものと私は思う。土地が狭い日本では河川敷は遊ばしておくにはもったいないと思いがちだが、人間がどんどん住む場所を増やしていった分、野生生物、動物、鳥などは棲む場所を追われ続けてきた。今人口もピークから徐々に減り始めている。都市の小学校などは、廃校になっているところも多く存在する。これらの施設を売り飛ばすことなく、上記の施設にとって変えていく必要がある。行政の赤字の始末に小学校や中学校の施設が売られていくのはもってのほかでこんな事は地域のコミュニティーの崩壊を招くものだ。昨日は各市の行政担当者が多数見られたが、淀川の河川敷を占有している事にもっと自覚を持って欲しい。これはイレギュラーなことなのだと。淀川の河川敷が野生生物や動物のサンクチュアリであるのが本来の姿であろう。

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