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あけましておめでとうございます。

 この正月はずっと続けていた元日の金剛山のご来光を拝みを断念した。足の骨折が原因である。凡そ40年続けていただけに残念だ。そこで新年を昔の人たちはどんな気持ちで迎えていたのか。気になって調べてみた。
めでたさもちゅうくらいなりおらが春    一茶
元旦に田ごとの日こそ 恋しけれ   芭蕉
去年今年(こそことし)貫く棒のごときもの
門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし 一休禅師 このぐらいが代表的なものだろう。どれも正月が来たからと言って喜んでいる様子もなく淡々と過ごしているかに見える。もっとも詠んでいる人たちは老境に入ろうとしている人ばかりなので淡々と無事であることが何よりの時代だったのだろう。あじわい深いものがアル。

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