8月4日5日に第10回雨水ネットワーク全国大会in広島が西条市にて開催されました。開催にあたってのタイトルは里山が育む 雨の恵みを醸す 伝統の酒文化でこの西条市は龍王山の麓に位置し、湧水の豊かな町、古くからしの湧水を利用した酒造りが盛んで独自の酒文化を育んできました。初日は雨水⇔防災⇔まちづくりをテーマに「雨庭を通したエコロジカルネットワーク」という題で森本幸裕教授、「広島土砂災害からの復興まちづくり」木村良一氏 「山と水のグランドワーク」
中越 信和氏の代理船本氏 「酒蔵通りと半尾川再生まちつくり」中坪孝之教授からそれぞれ話題提供があり、その後この4氏によるパネルディスカッションがありました。
西条の酒蔵通り
受付風景
雨水大会ボランティア
中越 信和氏の代理船本氏 「酒蔵通りと半尾川再生まちつくり」中坪孝之教授からそれぞれ話題提供があり、その後この4氏によるパネルディスカッションがありました。
西条の酒蔵通り
受付風景
雨水大会ボランティア
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