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壱岐対馬へ(壱岐対馬を巡る万葉の旅)9

対馬厳原港に着くとすぐに国分寺に向かった。厳原というと高校山岳部の時、午後4時の気象通報の時間に天気図を書く練習をしていた時に読み上げられた地名で何となく親近感があった。バスガイドが言う。対馬壱岐の国分寺は正式には島分寺だ。この国分寺は万松院の近くにあった物だが1480年頃移築された。更に山門は1807年頃に建立されたという。国分寺・国分尼寺は聖武天皇が731年(天平13年)国家鎮護のため全国の国司に命じて造らせた物だ。国分寺は伽藍配置が大体決まっている。南大門・中門・金堂・講堂・東塔・西塔だ。M教授は塔が建っていたであろう付近を指さして「ここ掘りたいなーと言う」ここの山門が珍しい。4本の柱で建っている。ここを後にして和多都美神社に向う。沖の方から鳥居が5つ並んでいる。干潮時には沖の鳥居まで歩いていけると言う。そしてここには3本足の鳥居がある。日本にも3本足の鳥居は京都太秦の蚕ノ社の木嶋神社と墨田区の三峰神社が有名。旧暦の8月1日に祭りがあり、相撲の奉納が行われ、海ではフナズロウが行われる。ズロウは競争のことで手漕ぎボートで競争するのだそうだ。長崎のペーロンに似ている。
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国分寺
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朝鮮通信使の碑 ここが接遇の場所として使われた 朝鮮通信使は1607年から
1811年まで続いた
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山門 柱が4本あるのが特徴
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龍の柱飾り
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和多都美神社 沖に鳥居が建つ
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和多都美神社 三本柱の鳥居 天地人を表し、三角形の上部より天の力を取り入れる。 左端は説明してくれたバスガイド

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