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大沢から頂上まで

大沢に入るとここは7月頃まで雪渓があるので空気ががらっと変わって涼しい。デコボコした岩が続く、途中ロープがかけられているところが3箇所あった。この冷涼な気候に適した高山植物が多く、先にも紹介したフデリンドウが多く咲いている。コケモモ。チングルマが可愛らしい。大沢も出口付近になると風が出てきて体感温度が低く感じられる。11度だ。抜け切って少し行くと木下弥三吉のレリーフだ。ここのテント場で10張張れる。羅臼平(1340m)は台地状なので霧が出たら迷いやすかも。ここから植物はハイマツが優先していた。ハイマツの中にヒメヤシャブシ?が混じっている。そして道は南西方向に曲がりハイマツの中をいく。途中おばちゃんの四人グループに追い越された。岩清水(1440m)の標識から少し上はハイマツ帯が途切れて大きな岩が累々として続く。ほぼ9合目であろうか。汗が出てきた。太陽が照りつけて、岩を握ると暑い。気温23度だ。700cc入れてきた水筒はほとんど空だ。ここからは岩の間をすりぬけるようにしてやく30分頂上についた。頂上は広くない。大きな岩の重なり合った頂点だ。すこし降りたところの岩清水で水が汲めるか聞くと、難しい顔をして山頂にいた一同はさらに難しい顔になった。そのうち一人の男性が私少し水が余りそうですからと言って300ccのチューブに入った水をくれた。ありがたかった。
 [画像:6931478
]画像チングルマ 実

DSCN9317コケモモ
DSCN9307硫黄岳との別れ
DSCN9308羅臼平から見る羅臼岳
DSCN9304チングルマ花

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