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信楽へ4

2018年01月03日
皆様へ
信楽で触れておかねばならないのは聖武天皇と紫香楽宮と甲賀寺の事であろう。聖武天皇は724年〜749年まで在位した。天武天皇の皇子で皇后は光明子。最初は平城京にいましたが、740年に恭仁(くに)京の遷都〜744年まで、741年に国分寺国分尼寺建立の詔 742年に紫香楽宮離宮を造営、743年にルシャナ大仏造立の詔、これは紫香楽宮で発せられた可能性が高い。東海東山北陸三道25カ国の調庸を紫香楽宮へ貢がしむ。この年の11月13日甲賀寺にルシャナ大仏の体骨柱を立てる。744年 百官に恭仁・難波京に付いて是非を問う。744年2月難波京行幸 皇都宣言 745年平城京に戻る。約5年間にくるくると4回も都を変えている。735年737年に天然痘が大流行して多くの方が亡くなったので都の遷都は止むを得ない事かも知れないが遷都はそれ以後の事でなぜか良くわからない。又東大寺の大仏は最初信楽の地の甲賀寺が大仏殿となるところだ。僧行基(668〜749)は甲賀寺の大仏建立に関わった。その後甲賀寺から奈良の東大寺に変わった経緯について私はよく知らない。大仏開眼は752年だ。
画像 新宮神社 鳥居
画像 新宮神社 由緒
画像 仙禅寺 本殿
画像 紫香楽宮跡と甲賀寺跡の最寄り駅