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民宿松浦に着く前の午後5時45分ごろだったと思う。鹿を2回見た。1回目は写真を撮ろうとして少しもたついて鹿を写したが、ぶれてしまっていた。又鹿が出るだろうと手にカメラを持ちつつ下山していたところ、鹿がケーンという鳴き声とともに斜面を登って行ったので急いでシャッターを切った。画像を再生してみるとまあまあだ。
松浦の夕食は7時に始まった。焼き魚あめごや刺身こんにゃく、イタドリと油揚の煮物などこの地方のものだ。あめごはアマゴであめごと言うのは徳島や愛媛で使われている呼び名だ

翌朝6時30分に朝食後すぐに登山を開始した。リフトは9時からしか動いてないので、劔神社の横からリフトの西島駅へそして刀掛けの松を経由して山頂に8時45分に到達した。所要時間2時間。途中劔山神社本宮の社務所の人と話をする。ここの神社は見ノ越にある劔神社とは何も関係ないと言う。ここの神社は穴吹にある劔山神社であり、ここが奥宮であると、穴吹にある三木家は大嘗祭の時に鯛を献上するならわしがあり、三木家の東の山を東宮山と呼んでいると言う。と社務所のおじさんが教えてくれた。頂上付近には20名ほどの登山客がいた。頂上から北の方向に民宿まつうらがあり、その奥がラフォーレつるぎ山だ。次郎笈峠や一ノ森を双眼鏡で眺める。頂上に20分ほどいて名水百選に選ばれている御神水(おしきみず)を500mlテルモスに詰めて急いで下山する。10時37分に民宿松浦に到着。これでつるぎ山登山は終わった。2日連続して登頂したのは初めてのことだ。
DSCN0156 鹿が現れた
DSCN0160 民宿松浦の夕食
DSCN0173 二度目の山頂征服
画像 つるぎ神社にも天狗の伝説があるのか?
DSCN0189 名頃の案山子 なごろの人口29人 案山子200体
DSCN0201 大歩危発の特別観光列車

民宿まつうらに着いたのは午後2時20分。部屋に上がらずそのままつるぎ山へ、剣神社でお守りを買いおみくじを引く。大吉だった。ついでリフト乗り場へ。ここのリフトは朝9時から午後の4時までの営業だ。リフトは片道1050円。頂上駅は西島駅でここから30分あるいは40分で頂上までいけるという。大剣神社で小休止して午後4時10分に頂上についた。剣山本宮からは木道が頂上まで250m続く。剣山ヒュッテは閉鎖されていて7月1日からの営業だった。ずっと霧が薄く流れている。頂上からの視界は全くなかった。頂上一帯は熊笹で覆われていた。気温18℃帰りも大倹神社を通った。この大剣神社の90m下に御神水があるというので立ち寄った。伝説によると安徳天皇が逃げ延びてここで髪を洗って平家の再興を誓ったという。ここの御神水はうまい。石灰岩を潜り抜けてきた水だからだろうか、午後4時30分にリフトの西島駅から45分に運転を終了するので乗ろうとする方は早くきてくださいと催促のアナウンスだ。帰りは徒歩で下る予定だったので急ぐことはなかった。西島駅近くにテントの設営場所が数カ所あり、6張りテントを張っているのを見た。ちょっと高いNEMOのテントも3張りある。水場も近くにあり便利なテント場だ。下りは鳥の声をバックグランドミュージック(BGM)がわりに気持ちよく下山した。カッコウの声がしきりに聞こえる。ヤマガラ、ウグイス、ホトトギスの声もだ。そして時折ツツドリの声が聞こえた。登山道の所々に木の名前の小さな看板があり、いろいろな木の種類を見た。特筆されるのはブナが自生していることだ。リフトの中間点あたりで鹿を見た。ケーンと大きな声で鳴いて遠くからこちらを睨んでいる。午後5時55分に民宿まつうらに着いた。予定通りだった。
DSCN0097剣神社
DSCN0103剣山自然情報センター
DSCN0107リフト
DSCN0135西島駅付近の幕営場
DSCN0132御神水の案内

マルティンと車の中でおよそ15分ぐらい喋っただろうか、私が8年前にポーランドのクラカウに行った時の話をした。とても建物が素晴らしい。綺麗で建物の真ん中に大きな広場があるのが気に入ったことや、夕食を食べにカフェに行くとそこでは低料金でバンドの演奏が聞けること、多分クラッシックだったと思う。私はそこからオシフェンチム市に行ったこと、(ドイツの政治犯・捕虜収容所アウシュビッツ)、その悲劇など話した。彼はクラカウはオシフェンチム(アウシュビッツに行く拠点だと言った。それから行った時が10月だったが、とても寒かったことなど思い出を話した。彼の方は日本の新緑の色がとても素晴らしいと、名頃で案山子がたくさんあったので、なにかと聞かれ、鳥など作物を食べにくる動物を追っ払うものだと説明したがよくわからなかったらしい。日本語で呼び方だけ教えた。二重かずら橋近くになって私は「旅は道連れ世は情け」という日本のことわざを教えてあげようと思ったが、全く英語が出てこない。Travel goes together, Our life is kindness.でもこれでは伝わらない。二重かずら橋には2時5分ごろに着いた。彼は今日は小歩危で泊まるらしい。
DSCN0094記念撮影
DSCN0092民宿まつうらの松浦さん マルティンが同乗するのを
           快く引き受けてくれた。

皆様 つるぎ山登山したことがありますか?私は30年以上前に登ろうと思いましたが、果たせていませんでした。その当時昭文社の山と高原地図では四国剣山で出版されていて今のように石鎚山と一緒ではありませんでした。定価も五百円の時代です。このつるぎ山は四国では石鎚山に次ぐ高い山で、標高1955mです。登山口は3箇所あり、JR徳島線穴吹駅、 JR徳島線貞光駅、JR土讃線大歩危駅。からの3つのコースがある。私的には堺から和歌山港(電車)から徳島港(船)でそのあと徳島駅から穴吹あるいは貞光駅に行くのが最も安く行けるのだが、穴吹は登山口までタクシー利用になるので高い。貞光が最も安く行けるはずだったが、コロナの影響でバスが運休していたので仕方なく一番遠回りの大歩危から行く事になった。しかし新幹線を利用して岡山から特急南風を利用するとかなり早く行ける。朝7時30分に出て、大歩危駅到着が11時41分、バスを乗り継いで名頃到着が13時43分だ。名頃から見ノ越まで三好市市営のバスがあるのだが、コロナで運休しているので、民宿まつうらから便(有料)を出してもらう事にした。名頃の途中の久保を降りると、一人の外国人が三好市営バスの運転手と話をしている。片言の日本語で何か言っている。そこで私が英語で問いかけると奥祖谷の二重かずら橋を見たいのだという。そして帰りは名頃発15時35分のバスに乗りたいと。それは無理だ。いや難しいと言うと走ると言う。片道3キロだ。そうしても二重かずら橋を観光もできない事になる。そこで私は迎えにきてくれる民宿まつうらさんに一人余分に乗せられるか確認するとOKと言うので彼を私の迎車に乗せて二重かずら橋まで送る事にした。彼と会話するとなんとかれはポーランド人のマルティンという大学院生で東京大学で物理を専攻していると言う。
DSCN0063南風5号岡山から高知へ
DSCN0076瀬戸内海の風景
DSCN0082大歩危駅のマスコット
DSCN0087大歩危駅の前で記念写真
DSCN0093ポーランド人のマルティン

朝顔

2020年06月19日
やっと朝顔が咲きました。朝顔の苗を5本買い2本枯らし、また3本買い、その間に朝顔の種から育ててきたのが6本あり、そのうちの一つが花をつけましたが、ちっちゃな花です。
大輪朝顔はうどんこ病にやられて葉がどんどん枯れていく状態でした。今持ち直したのか
蕾もたくさんつけています。
DSCN0058
大輪朝顔
DSCN0059
ちっちゃな花です。昼顔より小さいくらい
DSCN0061
うどんこ病にことごとくやられました。

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