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小型風力発電

本日堺の大泉緑地にある風車を再び見に行った。羽根の部分を良く見ると軸の元の部分で15°ぐらい傾斜をつけており、私が羽根の部分を傾斜15°つけたのと変わらない。ただ私のは15度から17度へ傾斜をつけてはいるが、木の場合2度の傾きよるアドヴァンテージはほとんど無い。羽根は3枚の板を棒状の木で3箇所つなげたもので風の抵抗を受けやすそうだ。私はこの部分は薄い鉄板でつなげる。軸とハブをつなぎは2本のボルトで固定するところは同じようにするがハブの面積を大きくとり、軸にかかる負担を減らすように考えている。

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