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礼文島

迎えの車に女性2名と私だ。二人とも大阪から来ていた。彼女らは以前にも礼文島に来ていた。そして伝統あるユースホステルの桃岩荘にも泊まっている。昔を懐かしむセンチメンタルジャニーズだ。迎えの車に桃岩荘の銀次郎さんが踏み台を備える。車はトラックに幌をかけ荷台に座席を設けたものであった。走り出す前に銀次郎さんがここからは一切自分の教養とか地位など捨て去ってくださいという。わかりましたとめいめいが答えた。長いトンネルを抜けて島の西側に番屋を改装した桃岩荘はあった。(ただし外観は変っていない)車から降りて玄関に向かうとお帰んなさいと30名の客が一斉に大声で言う。番屋は一階の真ん中に囲炉裏があり、中2階の全ての壁側に寝床があった。私は2段ベットでないのが良かった。場所によっては2段のところもあった。シーツと枕カバーをセットするとすぐ晩御飯で7時30分から囲炉裏前に集合ということになった。この時桃岩時間で標準時より30分早い。実際は7時に集合だ。ギターを抱えた主人と銀次郎が歌を紹介し、歌う。もう30年から40年前のフォークソングだ。「岬めぐり」や「石狩挽歌」も歌ったが知らない歌も多かった。それも歌だけでは無い踊りや手ぶりまでやらされて、終わったのは9時30分。疲れた。私にとっては50年前を彷彿させるかのような旅だ。明日は6時起床が告げられ、島内ハイキングの組み、フェリーの組みその他と出発時間ごとに荷物の置き場が決められた。風呂や細々とした整理の時間が終わったら一斉に消灯になった。真っ暗だ。トイレの誘導灯のみついている。
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桃岩荘
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桃岩荘の内部
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見送りの儀式
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見送りの儀式
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桃岩荘の前の海 アザラシが来ていた

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