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火打山・妙高山・雨飾山・山田旅館5終わり

鎌池のそばにある森の小径のおそば屋さんまで来た時に午後3時になった。お蕎麦屋さんの駐車場には車が10数台止まっていて、繁盛している様子だった。ここから山田旅館まで約1時間20分だ。この近道はクマが出る恐れがあると言われたところだ。鎌池は池の中に自然の浮島がある美しい池だ。親子連れ三人が散策していた。道はあまり人が歩いた形跡がなく、本当にクマが出そうな感じだ。かなり降りたところにモノレールの軌道があった。これを越すと車道が垣間見れた。なお降りると大きなトチノキがあり、地面にいっぱいトチノキの実が落ちていた。私は20個ほど拾った。家でトチの実の団子を作ってみようと思った。さらに降りていくと山田旅館の赤い屋根が見えて午後4時45分に旅館についた。夕食は5時30分からである。夕食の前に風呂を浴びた。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)源泉はラドンを含有、泉質の効能は飲用効能に慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病、浴用効能に切り傷、火傷、慢性皮膚病となっている。そのほか神経痛、筋肉痛、痔疾、冷え性などなどたくさんあった。
午後5時30分夕食 盛り沢山のおかずの鉢が並べられた。10皿以上はあったと思う。ヤマメの姿焼き、刺身、ふきやゴボウの炊き合わせ、豆腐、天ぷら、キノコの和物2点、肉と野菜とキノコの小さな鍋、ゼンマイとコゴミの炊いたのなど全て食べるのに1時間近くかかってしまった。満足のいく夕食だった。夕食の会場は大広間で30人ほどが一緒に食べた。若い人も数人いたがほとんどが50歳を超えたと思われる人ばかりで、4割が女性だった。私のそばでお酒を飲んでいる60歳ぐらいの方は山の雰囲気を味わうために来ている。お酒の銘柄を聞くと「根知男山」という酒で香りが良く、大糸線の糸魚川から2つ目の根知で作られている酒という。帰りに買ってみよう。食事の後露天風呂に行った。大広間の奥にあり、少しお湯が熱目になっていて気持ちが良かった。景色が夜で見えず、明日の朝に行ってみることにした。
11日 日曜日になった。計画が1日伸びたが満足している。この日も早朝に携帯で天気を調べると雨飾山は雨だった。台風14号の影響は無くなったかもしれないが、無理をすることもない。当初の予定では朝の6時に出て雨飾山往復約7時間休憩を入れて8時間で雨飾高原15時19分のバスに乗れば堺に夜の10時ごろつけるのだが、また大糸線が不通になっていたら困るので登山をやめた。代わりにこの山田旅館には資料館があるのでそれを朝食後に見ることにした。なおこの山田旅館はスキーで有名な選手だった山田誠司氏がオーナーである。
PA100795鎌池入口
PA100797鎌池の静かな佇まい
PA100818山田旅館を見下ろす
PA100821山田旅館 江戸時代に建築された棟
PA100822山田旅館本館私が泊まった部屋
PA100823部屋の調度品
PA110829露天風呂
PA110836山田旅館の資料館で 民具や江戸時代の定めとか年貢とか職人の工賃、逗留の代金などきめ細かく定めたものもあり、写真で紹介しきれない。

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