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九州旅行2

私と大学時代の友人は高速を東背振で降り、数分で吉野ヶ里遺跡についた。入場料は200円と安い。歴史公園は東京ドームが25個分約54ヘクタールの広さがある。雨の浮き橋を通り、すぐの環壕入口に園内巡回バスが待機している。20分おきに出ているそして園内五か所に停留所があり、停留所ごとに展示物やワークショップがある。私たちは最初弥生くらし館で匂い袋を作った。他に勾玉作りや、土器作りがある。土日祝にはさらに5つのプログラムがある。ここから北墳丘墓2100年前の王や貴族の墓そして甕棺墓列を見た。昔は土葬だったのだろう。大きな甕棺に死体を入れ、穴を掘って埋めたのであろう。南内郭では物見櫓や王たちの居住空間を見た。物見櫓は3階建てで高さ8mぐらいはあったと思われる。この物見櫓は私が2018年10月に壱岐島の「原の辻遺跡」に再現されていた弥生時代の遺跡の物見櫓と全く似ていた。さらに私が注目していたことはこの遺跡から家猫の骨が見つからなかったかだ。家猫の歴史は壱岐のカラカミ遺跡から発見されたものが日本最古であると記憶している。もし発見されていれば弥生時代から家猫が存在したのだろう。「南内郭」に「倉と市」は隣接している。20棟ほど住居や高倉が再現され中も見ることができる。ここでまつりごとの儀式を再現している棟があった。卑弥呼みたいな呪術を使う人、おそばに使える付き人が二人そして各村の長みたいな人物が30人ほど座って祝詞を聞いている風景だ。祭壇には鏡・水・お米・その他貴重なものと思われるものがおかれていた。当時鏡は神機だったのか。私たちは残念ながら時間がないので「古代の森体験館」と「古代植物の森」は見ずじまいに終わった。12時を廻っていたので東口そばのレストランで昼食をとった。ここでは古代米が入ったメニューがあり、私たちは古代米とちゃんぽんのセット1000円を食べた。このセットは腹いっぱいになる。その他パンフレットの案内に触れ合い間でウサギと触れ合ったり、水棲生物の水槽展示があったり、バーベキュウ広場、幼児用の遊具が置いてある。
P4040014前回の金印の説明板
P4040019環濠入口のバスのりば
P4040028匂い袋の作り方
P4040032死者を入れる甕棺
P4040044甕棺に入れられた死者
P4040050竪穴式住居
P4040057呪術を行う祭祀
P4040059古代米とチャンポン

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