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巻機山登山2

5時ごろになって女将さんがふろへと呼びにきたので入ることにした。階下に風呂があるが、普通に一階にあると思っていい。豪雪地帯だから旅館の入り口が中二階だ。水が透き通るようなお風呂で温泉ではないがしっかりぬくもった。風呂のあと部屋に戻ろうとするとおばあちゃんがいたので歳を聞いた。耳もよく聞こえ、話し声もしっかりしている。ここのご主人(大将)のお母さんで昭和2年生まれの95歳だという。名前は安倍カオルさんで今でも畑仕事をするという。主人は72歳で亡くなったと、私の女房の母喜美ばあちゃんと同じ歳である。何か嬉しくなって写真を撮らせてもらった。このあとすぐに夕食になった。6人ほどの男性のグループでやはり巻機山登山の人たちだった。夕食を食べる前に大将が料理の説明をしてくれた。アケビの新芽の塩漬け、これは卵をかけて食べると美味しい。天然物の鮎・・少し小ぶりだ。茗荷、舞茸、海老の天ぷら、うどの塩漬け、蕨と鰹節のおかず、やだけの新芽の塩漬け、それと舞茸の吸い物だった。これに日本酒八海山一合がついていた。八海山は美味しくスイート腹に入っていく。ご飯は魚沼産のコシヒカリだ。それも越後湯沢から一つ目の塩沢という産地の米で口に入れるとなんとも甘〜い感じが口の中全体に広がる。飲みながら何か天国で食事をしているみたいだ。隣のグループの話を聞いていると40歳以上で最高齢は82歳だった。ついで金融機関の認証の話になった。認証は指の指紋を使う場合年齢とともに指紋認証ができなくなるという。私もりそな銀行で何回も指紋認証で跳ねられた経験があるのでよく聞いていると、指紋が歳とともに溝が減ってきて認証できづらくなるという。私も思わずそうしたことが何回もあったので話の中に自然と加わっていた。私はりそな銀行で70歳あたりまでは指紋認証で行けたが、それ以後全くと言っていいほどできなくなった。今は暗証番号で操作できるATMでおろしているというと、みんな納得してくれた。そしてその装置は一番隅っこに置かれている。と言うとそれも納得してくれた。結論は認証制度はある程度の年限で再度更新しなければならない。3年ごとの更新や5年ごとの更新が必要だと言っていた。朝は何時に朝食か聞かれ6時と言うつもりだったが、隣のグループが5時と言うのでそれに合わすことにした。それと大将が登山口まで送ってくれるという。なんと言うサービスだ。

10月9日4時30分起床、5時に朝食 5時30分に旅館を出発し桜坂駐車場に45分いついた。驚いたことに駐車場にもう車がいっぱいで50台以上が止められていた。こんなに人気がある山かと感心させられた。ここから尾根コースの登口三合目に向かう。私の後から若い登山者たちが追い抜いていく。新発田高校の山岳部員たちは先生含め8人ほどいた。五合目で小休止を取ったが。同じく高校生も同じ時間に小休止をとった。リーダーらしい男の子が7時5分出発とみんなに告げている。私の時は五万分の一の地形図を広げたが、彼らはスマホで位置確認をしていた。

PA081988清水集落 あいにくの雨だった

PA081990夕食山菜の数々に八海山の清酒1合付き

PA081991安倍カオルさん95歳 元気だ

PA091992桜塚駐車場すでに50台以上が止まっていた

PA0919984合五勺 この五勺が珍しい

PA0919965合目7時に着いた

PA0920035合目で ここで休憩する人が多かった


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