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関西脱炭素フォーラムと自然史フェアー

関西脱炭素フォーラムは11月12日(火)マイドーム大阪に聴講者300人を集め、三日月大造滋賀県知事の基調講演の後環境省や阪神阪急ホールディング・川島織物の脱炭素に向けた取り組みを紹介してくれました。阪神阪急はこれから建設するビルディングで省力化と脱炭素、植樹などによるCO2の吸収を図るそうです。川島織物は劇場などの

緞帳入れ替え工事で古くなった緞帳の他の製品への再生などでCO2の削減を目指していました。関西電力・大阪ガス日産自動車が脱炭素に向けて製造段階で脱炭素、日産は電気自動車の普及で脱炭素の取り組みを紹介していました。自然史フェスティバルは16・17日に開かれ、16日の入場者は約9300人、17日の入場者は約13200人でした。関西雨水

市民の会のチラシは35部、こだま樹脂のチラシは30部、レインハーベストのチラシは10部、雨水タンク施工金額と補助金のチラシは30部、太陽熱温水器のチラシは4部、太陽光発電のチラシは3部興味を持った参加者が持ち帰りました。

滋賀県知事 三日月大造氏 の講演

ブースでの展示風景

子供たちが雨水タンクにお絵描き

自然史博物館で雨水を飲用水のできたことをアピール

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