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中池見湿地のリチャード・リンゼイ氏の見解と我々のやること

彼は中池見湿地に関して同僚の一人と連絡をとったところ「60mの泥炭層か信じられないな 多分そこは自然保護地域か国の天然記念物となってるのでは」という感想を語ったそしてそれが「ガス貯蔵庫になるなんてキチガイじみている。」・・と 中略 ヨーロッパの泥炭層の厚さは2~10mのもので最も深いもので20mを超える。釧路湿原ですら5m程度の深さそれに比べると中池見は明らかに地球的スケールの財産であると(河野昭一訳)1999年
私はこのような地球的な価値ある財産を守れないということやラムサール条約を守れないということは、もはやこの国の国民は経済のため、あるいは自分たちの利便のためだけの利己的な民族であるという事を内外に示すものである。今一度憲法の前文を読んでみると「我々は平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。」
戦後の我々のあゆみはこの「名誉ある地位を占めたいと思う。」という国民の努力が国際社会において名誉ある地位まで高めていったのではなかったか。我々が経済優先という偏狭に陥ることなく、地球的財産を守ることが国際社会で名誉ある地位を維持できるものと確信する。

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