関西大学探検部創部60周年記念行事 洞窟探検家吉田勝次氏の講演会を聞きに行きました。関西大学探検部は1958年に創部しました。洞窟、川、海底、山岳、樹上、調査等各分野ですばらしい探検活動をしてきました。今は誰でもが自由に海外に行き、色々な事を個人的に出来る時代です。それゆえ探検活動は何なのか問い続けて活動する事の難しい時代になって来ている私は認識しています。そんな中で探検で飯を食べている吉田氏のすばらしさに感動しました。以下は吉田氏の写真です。
洞窟の石筍 神秘的な光を放つ
アリの巣洞窟の中には何があるかわからない
洞窟の中の温度は低い.石筍や鍾乳石が凍っている
ドリーネの底 此処で既に70mも落ち込んでいる。
洞窟の石筍 神秘的な光を放つ
アリの巣洞窟の中には何があるかわからない
洞窟の中の温度は低い.石筍や鍾乳石が凍っている
ドリーネの底 此処で既に70mも落ち込んでいる。
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