18日午後から自然史フェスティバルに行きました。この2日間は関西文化の日で入場が無料なのです。朝からの雨も1時頃に止んで、フェスティバル会場の1階も2階もかなりの混み具合で盛況でした。1階に出ていた大阪鶴橋鮮魚卸商協同組合というのは初めてのような気がする。明石でとれた「たこ」を酢みそにつけてサービスしてくれていた。此処の市場は鶴橋駅から5分くらいのところにある。コリアンタウンも近くにあるのでショッピングには面白い。地学団体研究会大阪支部は水晶・ガーネットや黄鉄鉱等の鉱物をイヤリングや指輪・ペンダントに加工した物を販売していた。観察や調査の成果を強調している団体や観察と自然工作のワークショップで入場者を自分のコーナーに引き寄せている団体もあり、特色あるブースがひしめき合っていました。
大阪自然史フェスティバルのパンフレット
鹿の下あごの骨 赤ちゃんぐらいと推定される
ヤマドリの雌の羽根 帽子の飾り用に購入
透明なのが水晶のペンダント 紫のはガーネット
鶴橋鮮魚卸商組合のお店紹介マップ
大阪自然史フェスティバルのパンフレット
鹿の下あごの骨 赤ちゃんぐらいと推定される
ヤマドリの雌の羽根 帽子の飾り用に購入
透明なのが水晶のペンダント 紫のはガーネット
鶴橋鮮魚卸商組合のお店紹介マップ
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