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礼文島

利尻島の鴛泊港から礼文島の香深港まではハートランドフェリーで45分だ。船客はクラブツーリズムのじいさんばあさんでいっぱいだ。やはりレブンアツモリソウを見に来ている。10時5分に港につくと彼らは観光バスで北に向かった。私は港のそばにあるレンタルバイク店で自転車を借りた。道は島を巡るように海岸線沿いにある。案内書を見て、久種湖(くしゅこ)ストコン岬にむかう風が猛烈に強い。海岸線を走っているとムラサキウニが打ち上げられていた。ときどき海岸沿いに大きなネットを張った小屋があるので覗くと魚(タラみたい)が干してある。風が身をそぐようにきついのでボータラみたいに見えた。久種湖では自然観察指導員に引きつられた20名程のグループが鳥の観察をしていた。この湖は海への出口を塞がれて湖になったものだ。木道があり湿地帯には水芭蕉の大きな果実がついている。
久種湖に行く前に高山植物園と言うのがあるので立ち寄った。入園料は300円
レブンアツモリソウもここにはあった。スタッフのじいさんが出てきて私に話しかける。10年前までは盗掘が多かったと言う。今ではサンクチャリのようにして保護しているので被害が少なくなった。このレブンアツモリソウは盗掘されて業者が育てたらしいが全て失敗している。土や気候も同じような条件にしてもだめらしい。その他の要因昆虫とか微生物とかが揃わないとだめなのだ。
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ハートランドフェリーから利尻山をバックに
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香深港
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魚を干している小屋

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