今座り込みを続けている方たちは工事が2箇所になったため、上の方をを女性が下の団結小屋の方を男性が陣取って座り込みを続け、支援者たちはそのどちらかに行っていると言う。6月15日に福岡高裁で意見陳述があった。10月に結審を迎えると言う。意見陳述には反対派は地元の人が一人と弁護士が二人、コロナの影響で人数が制限されているからだ。県側は座り込みを続けている人たちに対し、監視カメラでずっと映し出している。女性陣が上の方の座り込みの場所へ行くまでずっとカメラで追い回し、少しでも公務執行妨害の違反で検挙したい構えだ。普通に農業をしたいと思っているただの人たちに何もこうまでしてやらねばならないのはなぜなのだろう。
| 16:15
コメント